プロフィール



-LIVE INFO-
2017_7_28 神戸
2017_9_2 神戸
・音楽トークイベント
2017_10_6 神戸
・音楽トークイベント
2017_11_4
・solo
2017_11_5
・初アンサンブル
2017_11_19
・京都のアンサンブル

-MUSIC ALBUM!-
new album
2014.11.18 release
enami Taisuke "f e r m e n t"
(Meister Musik)
最終fermentジャケット案 のコピー
・ゲスト・内容紹介
・試聴


2008.12.3 release
enami Taisuke "HILL"
(Meister Musik) sold out

・内容紹介


-RADIO NEWS!-
オトダマ・ラジオ(KBS京都ラジオ)は2013年9月をもって終了となりました。4年半ありがとうございました。
・オトダマ・ラジオ感想

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オトダマラジオ最終回でした。

オトダマ・ラジオ(KBS京都ラジオ1143KHZ)考

オトダマラジオ最終回

すばらしい音楽をジャンル関係なくどんどん紹介すること。
オトダマ・ラジオのコンセプト。

それは、「i podでシャッフルする時代だからね」という「新しい聞き方」として一時期言われていた指向とはちょと違う方向。単にバラバラということではなく、そこからもう一歩前に出て自分から積極的に違ったジャンルの音楽達を聴いて、新しい物語を発見・つくりだしていくということ。しかもそれまでの音楽史を出来るだけふまえた上でのこととして。
今回のラジオ番組で僕はとことんこだわってきた。

環境の世紀と言われている21世紀は、アンビエントはもちろんドローン・ミュージック、フィールドレコーディングという「実験音楽」までもポップ化(ポップスではないけど)させてきたわけだし、クラシックのポップ化も日本では凄まじい。さらに世界の音楽の流れとしてはルーツ巡礼が盛んで、日本でもアイヌ音楽から沖縄音楽、さらには音頭などが盛り上がってきている。もちろん20世紀の流れの中にその萌芽はあったとしてもここまでオーヴァーに出てくるとは思ってなかったし、個人的にもこうした音楽達をこれほど愛するとは高校生の僕も想像出来ていなかっただろう。

アカデミックな音楽から大衆の音楽、そしてヨーロッパのクラシックまでがここ日本ではポップ化されていく時代。そうした時代の中にあってこの番組のセレクトは、僕が感じる新しいポップ観をつくりあげていくプロセスでもあったかもしれない。

そうかと思えば1人のアーティストにとことん焦点をあてて、ソロ活動はもちろん他のアーティストとの意外なコラボレーションを文字通り”網羅”していった「アーティスト・クロスオーヴァー」コーナーは、オトダマラジオの魅力の一つでもあったように思う。

ラジオDJ心の師匠ピーター・バラカン氏を意識しながらの番組構成は個人的にはすこしこそばゆい。
オープニング・テーマこそあったわけだが、トーク途中には音楽をかけない。ジングルも使わない。オープニング・テーマはアンビエント曲。トーク内容も音楽情報とその音楽が生まれた環境に焦点をあてての紹介。
こうしたアイデアを共有することが出来たディレクターの存在は本当に大きい。基本的に「僕がセレクトする音楽」ならなんでもOKだった器の大きさというか天然なのかなんなのかわからないすばらしいB型女性ディレクターT.M.。仕事はB型女性に限ると個人的に確信するにいたる。

公開収録イベントも本当に楽しかった。会場に迷惑をかけたこともあったわけだけど、それでも応援し続けてくれたこともふくめ会場だったルインズ、アバンギルド、今はなきハライソには感謝だ。もちろん出演してくれたミュージシャンやパフォーマーの人達も僕にとってすばらしいつながりとなっている。参加してもらったお客さんの中には結婚記念日のイベントとしてオトダマ・ラジオ公開収録に参加してもらったカップルもいた。20代から60代の幅広い年齢のリスナーに支えられていることを現場で知る事が出来たのはとても嬉しかった。

1990年代後半に京都のメトロや大阪のベイサイドジェニーといったイベントでひたすら遊んでいた僕になにげなく声をかけてきた当時のディレクターさん。彼女もB型女性だった。その時の番組はfar east jungle。そこからオトダマ・ラジオ終了まで15年。将来のことも何にも考えずただ音楽のことだけに集中してきた15年なのかもしれない。
twitter等で「オトダマ・ラジオ聴いてもうCD3枚も買いましたー」というツイートやメッセージも見る事が出来たり、このブログにもコメントを寄せてくれるリスナーもいてくれたりと、スタッフ・リスナーのみんなに本当に恵まれたラジオDJ歴だとあらためて思う。ありがとうございます。

これから音楽を聴き始めるという人達のためにも、日常のなかで彩りとして音楽を楽しむ人達のためにも、また人生の中で素晴らしい”音楽”という”水”をのまないと生きていけないところまで来た人達のためにも、そしてなにより音楽のために。オトダマ・ラジオが少しでも役にたつことが出来たとしたらとても嬉しいです。

みなさんありがとうございました。やりつくした感が満載です。

江南泰佐 2013.9.25

オトダマ・ラジオ2013年9月25日放送分 曲目リスト

オトダマ・ラジオ2013年9月25日放送分 曲目リスト

水曜日ーオトダマラジオ最終回
opening theme:Shima Zori/enami Taisuke 『HILL』

M1:Eyes/David Byrne & Jherek Bischoff 『Composed』

M2:Niños ・En El Puente De Avignon/Arielle T『Raras Partituras 7 - Alberto Ginastera X Argentos』

M3:Pasang Puti / Tibetan Refugees In Ladakh 『Tibet: Les Chants De L'exil: Songs From Exile: チベット: 亡命者たちの歌』

M4: Both Sides, Now / Joni Mitchell 『Cloud』

オトダマ・ラジオ2013年9月24日放送分 曲目リスト

オトダマ・ラジオ2013年9月24日放送分 曲目リスト

火曜日「アーティスト・クロスオーバー」コーナー
何度目かの細野晴臣特集
opening theme:Shima Zori/enami Taisuke 『HILL』

M1:冬越え/ 細野春臣『HOSONO BOX 1969-2000』

M2:Soylent Green/ Tin Pan 『Tin Pan』

M3:Close to You/ Jim O'Rourke feat.細野春臣 『 JIM O'ROURKE All Kinds Of People Love Burt Bacharach Produced By Jim O'rouke』

M4:ありがとう/ 小坂忠『ありがとう』

オトダマ・ラジオ2013年9月23日放送分 曲目リスト

オトダマ・ラジオ2013年9月23日放送分 曲目リスト

月曜日「ワールドミュージック」コーナー
opening theme:Shima Zori/enami Taisuke 『HILL』

M1:Maricon/Aca Seca Trio『Avenido』

M2:Moramora/D'Gary & Jihe 『Horombe』

M3: 油断しるな/ 登川誠仁 & 知名定男 『 登川誠仁 & 知名定男』

M4:Is the Big Man within?・ Tilly Finn's Reel/ Altan『Local Ground』



オトダマ・ラジオ2013年9月18日放送分 曲目リスト

オトダマ・ラジオ2013年9月18日放送分 曲目リスト

水曜日ー
-「オーケストラ」いろいろー
opening theme:Shima Zori/enami Taisuke 『HILL』

M1:弦楽セレナード ハ長調 作品48から 第1楽章:ソナチネ形式の小品/E小澤征爾& サイトウ・キネン・オーケストラ 『復活のセレナード~小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ・ベスト・セレクション』

M2:Parabola/Taikuh Jikang『One Gong-Live recorded at The Actors Studio』

M3:You Have Rejected Youth/ La National Film Chamber Orchestra plays 『La National Film Chamber Orchestra plays: Murnau's "Faust"』

M4: Romero: Suite Para Cuerdas (Version For Orchestra) - Fuga Con Pajarillo/ Gustavo Dudamel: Simón Bolívar Symphony Orchestra Of Venezuela 『Fiesta!』

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