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2018年9月活動報告 POLY!

大所帯非楽器アンサンブル POLY!

KAVCアートジャック2018
9月15日と16日の出演無事終了、駆け抜けましました。
ジャンルを問わずいろんな表現が集った今回のフェスに参加させていただいて、また表現の場をいただいてたいへん嬉しく思います。
お客さんはじめ関わっていただいた全ての人、そしてKAVCへ。
ありがとうございました。
昔から脈々とある非楽器音楽という音楽史の文脈に拘泥することなく、東南アジア的な音楽コミュニケーションの要素も見据えて「間違い or 正解」という解釈の先に立っていたいというアンサンブルの狙いの最初の一歩はまぁなんとか形にできたのかなというところ。
POLY!12名 ver.

2018_9_POLY! KAVC _3
2018_9_POLY! KAVC _2
2018_9_POLY! KAVC _1
撮影:前田瞳


前田文化 超回復BAR
ガラッと雰囲気変わって23日は今年の”こんなおもろいことやってる人らがおんねんな”賞に選ばれた前田文化が会場。
文化住宅を利用した様々な活用方法の提案と実践を行う前田文化という建築の現場にて公演。
むき出しの建築現場に非楽器がどう立ち上がるのかという興味深い試みをさせていただく。
結果POLY!メンバーの演奏、自奏含め、お客さんの入り乱れ様から他奏とでもいうべき音環境が出現。
大変楽しく興味深い会場でいろんな人たちが集っていた。
今回誘っていただいたこと大変感謝。
前田文化websiteも覗いてみて欲しい。
今回POLY!は8名ver.

hosyuP_00.jpg
2018前田文化_3
2018前田文化_2
2018前田文化_1
撮影:奥田希

2017年の夏頃ゆるゆると集まって来た大所帯非楽器アンサンブルPOLY!です。
いろんな背景のメンバーが入り乱れているチームです。こちらの活動も引き続きよろしくお願いします。
大所帯非楽器アンサンブルPOLY!は今のところFacebookにて情報を発信しています。
よければのぞいてみてください。
大所帯非楽器アンサンブルPOLY! Facebook page 




【KAVCアートジャック2018】
芸術の秋を盛り上げる多ジャンルのアーティストが集う祭典!
2018年9月15(土)、16日(日)の2日間に「KAVCアートジャック2018」と称して、館内すべてのスペースを使った大規模イベントを開催!

◻︎日時:2018年9月15(土)、16日(日)12:00〜20:00 KAVC全館
◻︎料金:1日券 一般1000円、高校生以下500円、小学生以下無料
◻︎出演:アーティスト
明楽和記、ackey&ayachu、アンサンブル・ゾネ(16日(日)のみ)、伊阪柊・前田耕平・ミキ仙太郎・宮坂直樹、いるかHotel新館 いるかPension、うんなま、織り手のさき(山崎健吾、平雛子、本城祐哉)、幻灯劇場、コトリ会議、The Palemen(檜皮一彦+ORYU)、sunday、ゼロコ、根本しゅん平、破墨プロジェクト、POLY!、MASAI HIROKO、maz、みっつのはなわ
◻︎会場:神戸アートビレッジセンター KAVC お問い合わせ先 078-512-5500(KAVC)


【前田文化 超回復BAR】
◻︎日時:9/15(土)~9/24(日)
(公開作業日 9/15〜9/16、9/22〜24 10:00~17:00(17:00〜超回復Barの予定))
◻︎会場:前田文化 大阪府茨木市中津町21-4
緊急助成:おおさか創造千島財団
構造設計:杉山英俊(レイ建築設計)
施工:前田文化・ミクロコスモス
企画/主催:前田文化


さてさて次は

アバンギルドでのsoupの公演も終了。

シンプルでそれでいてより強い表現に向かっているsoup。
何を持ってシンプルかというのは人によって、見る人によって違うだろう。
アートや舞台の歴史的な文脈を重要視する人と、彼女たちが独力でそこにたどり着いているというプロセスをより尊く思う人ではもちろん違うだろう。
そのことはもちろん非楽器を導入した今回の僕にとっても同じことが当てはまる。
今回はさらにsoupのこのプロジェクトが先に進むための実験もできたんじゃないかなと思う。
音楽担当としても非楽器を導入しているからと行って奇を衒うことが目的ではない。
さらに強くオーディエンスと共有できるよう環境を整えていく方向が改めてわかった公演でもあったかと思う。
音楽でいうとそれはもう演奏がどうこうとかいう話だけではないね。
個人的にはオーディエンスに対する結果の行動喚起力をどこかに思いつつもちろんスルーしつつ。
常にリボンをつける心がけを忘れず。

いつも気にかけてくれている人、来ていただいた皆さん、スタッフ、そしてsoupへ
ありがとうございます。



【FOuR DANCERS vol.94】
□2018年4月26日(木)OPEN 19:00 / START 19:30
□出演:辻本佳、 SOUP(音楽 江南泰佐)、 遠藤僚之介、非風 (袋坂ヤスオ・たなかたかし) + ryotaro
□料金:adv.1900 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink
□会場:UrBANGUILD(京都木屋町)







ダンシングクロッキー – 浮き出される身体 – 終了

ダンサーの2人の配置と気配、黙々とスケッチする画家のタッチ、その中を行き来するサウンド。
それぞれがバラバラのようでいて全体としてコミュニケーションが成立しているという暗黙のルール。
ステージに上がる4人のチームワークは顔合わせで揃った時からうまくいっていたような気がする。

ライブペインティングとの共演はもちろんこれまでもあったけど、身体の動きをスケッチでシークェンスしていくという企画は初めて。岸本さんの筆のスピード感と潔さががとても心地よかった。

伊藤さんと京極さんの対比も興味深く、修練されてきたであろう身体のムーブが自然と次々と繰り出されていったフロア。

僕個人のアプローチは、「非個性的な工場製品=空き瓶etc.からポテンシャルを引き出して個性豊かなサウンドを鳴らす”楽器”に転換する」というもので、おこがましいけど敬愛する鈴木昭男さんにも連なって行けたらと妄想しながらのステージだった。
ピアノと非楽器のバランスはこの日は半々。
非楽器アンサンブルPOLY!での日頃の練習の賜物でもある。
voiceのサンプルはメンバーの西田有里さんと松岡咲子さんにも手伝ってもらった。
感謝。

ワークショップの参加者のみんなのスケッチもとても刺激的で豊かな一日となりました。
打ち上げは神戸らしく粉もんパーティで大満足。

お越しいただいた皆さん、神戸dance box 横堀 ふみさん、そしてスタッフの皆さん、共演者の岸本恵美子さん、伊藤愛さん、京極朋彦さん
ありがとうございました。

ダンシングクッキー088
ダンシングクッキー026
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ダンシングクッキー068

写真:岩本順平 提供:NPO法人DANCE BOX 




「〈踊りの火シリーズ〉ダンシングクロッキー – 浮き出される身体 – @ ArtTheater dB KOBE (神戸)」
□2018年3月21日(水)
ワークショップ 14:00〜15:30 (受付 13:40〜) / パフォーマンス 16:00〜 (受付 15:45〜)
□出演:画家:岸本恵美子 ダンス:伊藤愛、京極朋彦 音楽:江南泰佐
□料金:ワークショップ参加+パフォーマンス鑑賞 ¥2,500 / パフォーマンス鑑賞のみ ¥1,500
□会場:ArtTheater dB KOBE (神戸)
神戸市長田区久保町6-1-1 アスタくにづか4番館4階
□お問い合わせ:TEL 078-646-7044 / FAX 078-646-7045


enso-watt 2017年11月19日京都Urbanguild 終了


今回は響・倍音に焦点を当てたYannick Pagetのスコア。
毎回普段の練習だけでは全く太刀打ちできないスコアのパレード。
それはそうとオーディエンスはいつも以上に日本人以外の人が多かった。
いつもみんなありがとう。VJチームも良い感じ。

2017_11_19 ensowatt live

撮影: Hidenori Suzuki



【enso watt "Crystopia"】
□2017年11月19日(日) 19:30 open/20:00start
□料金:前売 2600円 / 当日 3400円 / 学生2000円
□会場:Urbanguild Kyoto
□メンバー:江南泰佐(piano)、Ryotaro Sudo(accrodion)、岡田康孝 (contrabass)、Samuel André (soundscape, 4 speakers)、Yannick Paget(composer, conductor, percussion)、Chris Mosdell(Poet)、Andy Couzens&Masato Tokumaru(Live Video)
□会場:Urbanguild Kyoto



11月連休


今年の11月の連休は演奏が続いた。

ピアノのソロと大所帯非楽器アンサンブルの真逆の音楽。

【四 季 の 収 穫 祭[ 醱 酵 〜藍〜 ]】
ボンジュール現代文明にて”四季の収穫祭”というイベントはとても素晴らしいものだった。
主催者が藍に関わる様々なことをベースに人生を築いていこうとしている若い世代の好青年。普段の”顔”も知っているけれど、そこからはちょっとうかがい知れない”丁寧さ”も感じられる。本気なんだなと思う。とても気持ちが良かった。
写真は最後まで残っていてくれたみんなとの記念写真。神々は日常に宿るという写真。

2017_11_4_2.jpg


【新築ブルース発表会 日曜大工DIYフェア】
コミュニケーションのあり方をそのままステージで”演奏”したいというのを常々思っている。
もちろん自然と出ているものではあるけれど、それを俯瞰的に一度スケッチして、サウンドをベースに”演奏”する。
大所帯非楽器アンサンブルPOLYというものを今年の夏にゆるゆると立ち上げ10名前後が集まった。まだまだメンバー増えて欲しい。ダンサー、詩人、俳優、カヌーイスト、音楽家達による真っさらの状態からの音探し、コミュニケーションの構築はピアノ=西洋コルセット楽器 の真逆にあるもので自分にとってはとても大切なプロセス。まだライブをするつもりではなかったけれど、メンバーのナランチャ企画ゆえ、出演する流れになった。結果このタイミングで出来てチームとして良かった。ありがたい。
電子音楽、即興演奏(フリーではない)という音楽シーンからも大いに影響を受けつつ、少しではあっても舞台での経験もいかした表現。「面白い音が出たよ!のさらにその先に行き着いてからの表現」ができたら良いなと思う。

2017_11_5_POLY1.jpg


お越しいただいた皆さん、会場、企画者、メンバー ありがとうございます。


プロフィール



-LIVE INFO-
2018_4_26京都
身体と音楽

-MUSIC ALBUM!-
new album
2014.11.18 release
enami Taisuke "f e r m e n t"
(Meister Musik)
最終fermentジャケット案 のコピー
・ゲスト・内容紹介
・試聴


2008.12.3 release
enami Taisuke "HILL"
(Meister Musik) sold out

・内容紹介


-RADIO NEWS!-
オトダマ・ラジオ(KBS京都ラジオ)は2013年9月をもって終了となりました。4年半ありがとうございました。
・オトダマ・ラジオ感想

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