プロフィール



-LIVE INFO-
2017_7_28 神戸
2017_9_2 神戸
2017_10_6 神戸
・音楽トークイベント
2017_11 solo/group

-MUSIC ALBUM!-
new album
2014.11.18 release
enami Taisuke "f e r m e n t"
(Meister Musik)
最終fermentジャケット案 のコピー
・ゲスト・内容紹介
・試聴


2008.12.3 release
enami Taisuke "HILL"
(Meister Musik) sold out

・内容紹介


-RADIO NEWS!-
オトダマ・ラジオ(KBS京都ラジオ)は2013年9月をもって終了となりました。4年半ありがとうございました。
・オトダマ・ラジオ感想

カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

OKI DUB AINU BAND OKI氏 インタビューVol.1

2010年9月23日と9月30日に放送したOKI DUB AINU BAND OKI氏のインタビューの書きおこしです。
まずは9月23日放送分の書きおこしとなります。楽しんでください。


enami: オキさん。はじめまして、よろしくおねがいします。初めてとなりますね。とても嬉しいです。

オキ氏:me too!

enami: ありがとうございます。さて新しいアルバム『サハリンロック』リリースされて、もう2ヶ月ほど経ちました。ツアーの方も終わった感じですが、改めてアルバム聞き返したりしますか。

オキ氏: ツアーは終わりつつあるんですが。アルバムは聴き直さないです。基本的には聞きなおさないですが!ツアーにあたってアルバムでやったことをライブで演奏しなくちゃいけない!この音楽をバンドで演奏できるか!っていうのが課題になるでしょ。だから僕はもう聴かなくて、アルバムを聴くのは皆の出番。

enami: わかりました。では早速アルバムの話です。今回タイトルがずばり「サハリン・ロック」。今まで”アイヌ”という言葉言葉がつくタイトルはありましたが、”サハリン”は初めてですね。 

オキ氏:”アイヌ”名義はなかったっけなぁ。。。

enami:いやいや『DUB AINU』ってありましたよね。

オキ氏:あったあった。そういういい加減なネーミングのものは確かにあったよね。でもサハリンね。カラフトの今の名前なんですよ。かなり大きな島ですよ。

enami:行かれたことは?

オキ氏:今年の1月に!アルバム製作中だったんですけど10日ほどサハリン行ってきました!

enami:満を持して。
oki_1.jpg

オキ氏:そうですね。これは計画していたわけではないんですけど、こういろいろ運命の運びが作用しまして、アルバム制作しようとした時期とサハリン旅行の時期が一致したんですよ。
真面目に考えたら、「レコーディングあるからやめておくわ」と答えても良かったんですけど。
友だちから電話かかってきて。

「行く?」
「行く?って行けんの?」
「大丈夫!金も用意した!!」
「行く!行きます!!いつ?」
「1月」
「う。。。いくいくいくいく。キャンプ?」
「今回キャンプじゃない」
っていうことで。

いつもキャンプとか一緒に行くヤツなんですけど、「サハリンでキャンプじゃない」っていうことを聞いて、1月にキャンプじゃなかったら行く!ってことになって行きました。

enami:キャンプじゃなくても一月のサハリン寒かったでしょう。

オキ氏:寒いってもんじゃなかったよ。体感いくらかな。パウダースノーってよく言うじゃない。違うの向こうは砂!もう飛んできたらバシバシ当たって痛いの。

いやそれでもいいですよ。サハリンって。
太陽。北緯50度ほどの太陽が西日みたいな角度でくるんですよ。でも夕焼けしてなくて、真っ青な空の中に独特の、あの北の空って感じ。一番印象に残ったのがその強烈な太陽光線。

enami:眩しい?

オキ氏:眩しい。寒かったけど。

enami:行ってよかったですか?作品に落とし込めたんですか。

オキ氏:良かった。なんか確実に全てサハリン旅行のバイブスに「サハリンロック」なりましたからね。
棚から牡丹餅ですよ。棚からって、棚からサハリン!みたいな感じですよ。

enami:棚からサハリンですか!なるほど。ではリスナーにまずはその”棚からサハリン”の1曲を紹介してください。

オキ氏:わかりました!まずは『サハリンロック』

M1:SAKHALINROCK/OKIDUBAINUBAND『SAKHALINROCK』
oki.jpg

enami:お聴きの曲はOKIDUBAINUBANDでSAKHALINROCK。アルバム1曲目に収録されている曲で、すぐあがる曲。僕大好きなんです。

オキ氏:カッコいいでしょ。

enami:えぇ。で、今回のアルバムは今までのアルバムにの中でも「開けた」感じがするんですが、何か心がけたことありますか。

オキ氏:うん。まず最初に決めたのが、音源をあとでバンドで演奏しようと思ったのね。あとでバンドで演奏しなくちゃいけないので、バンドで演奏できるようにっていうことを結構テーマにしたんですよ。

enami:はじめから。

オキ氏:うん。今まではバンドで出来ても出来なくても、とにかくつくっちゃってたんですけど、今回はその手法を止めて、バンドで出来るようにって思ったんだけど、サハリンロックつくってから「こんな早いドラム誰が叩くの!」って思ってね。

enami:バンドのこと考えてないじゃないですか。

オキ氏:そうなんだよね。でもうちのさ、うちのバンドすごいからさ。そのいままで一人でやってた作業を、俺の手を離れ、メンバー皆の手で共有して頑張る!っていう。ダブ・アイヌのスタイルなんですが。つまりそういうみんなで共有するってことをテーマにしていたから「ひろがった」っていう感じがするんだと思います。

enami:なるほどね。今ミュージシャンの話が出たので伺いますが、ゲストミュージシャンにマルコス・スザーノも参加してますね。これ何処で出会ったのですか?海外のフェスですか?

オキ氏:マルコス・スザーノね。いやいや、日本のね、何処だっけかな。東京のちっさいライブハウスでセッションしてて。ぬまざわさんもいてて。そんときバヴァイブスがあって。そん時に”You are immediately invited!”て感じで緊急に招待されて、こっちもニコニコしててホントかななんて思ってたら、去年本当に招待してもらって。そん時に録音してきたヤツなんですけど。

某音楽雑誌で4点つけられて!10点満点中。
なんだか「スザーノが叩いて無い様に聞こえる」だの
「オキは歌わないほうが良かった」だの。
人の仕事ジャマするああいう音楽、なんていうの、感情でモノを言うライターってひどいよね。
俺のトナリに載っていた外国の方2点だった。

※OKIさんエンジンかかってますよ!!!

enami:じゃ、良いほうじゃないですか。

オキ氏:でもさ、内田直之、世界に誇る内田さんのやっている某バンド!L.T.

enami:L.T.!!(わかるっつーの)

オキ氏:そう!そのL.T.は某ミュ・・マガ・・で零点。「こんなのレゲェじゃねぇ」だって。

2人:当たり前だ!

オキ氏:そういうね。俺たちは感情に流されない。だってスザーノと「ウッシッシッシ」って感じでやってたんですよ。

enami:良いですね。マルコス・スザーノって誰と演奏しても、どこで演奏してもマルコス・スザーノですね。全然変わんないですね。

オキ氏:でしょ。出てるでしょ。

enami:うん。貫いていて僕はいっつも面白いなこの人って思ってるんですけど。

オキ氏:カッコよいでしょ。それを4点て!どうよ。ほんとうに4点が。リスナーに、これから皆にジャッジしてもらおうよ。

enami:いいですね!

オキ氏:カッコよいか悪いか。ノッテルかノッテないか。次の曲行きますか!

enami:おぉ!行きますか。

オキ氏:では次の曲!某ミュージック雑誌で4点を付けられたTONKORI MONIMAHPO!フューチャーリングMARCOS SUZANO!レコーディング イン リオデジャネイロ!!!

※打ち合わせと違う曲。話の流れでこうなりました。面白い。
M2:TONKORI MONIMAHPO(FEAT.MARCOS SUZANO) / OKI DUB AINU BAND『SAKHALIN ROCK』
oki.jpg

enami:というわけであっという間に時間となってしまいました。
本日のオトダマラジオ「ゲスト」コーナーはOKI DUB AINU BAND OKIさんでした。
また来週よろしくおねがいします。

オキ氏:もう終わり?わかった。来週も飛行機で飛んできますよ!また来週ね。

enami:えぇ。ありがとうございます。

という感じでした。
後半もお楽しみに。

« OKI DUB AINU BAND OKI氏 インタビューVol.2 - Home - オトダマ・ラジオ2010年10月21日放送分 曲目リスト »

0 comments
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

0 trackbacks


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

topTop