プロフィール



-LIVE INFO-
2017_10_6神戸
・音楽トークイベント
2017_11_4京都
・solo
2017_11_5京都
・初アンサンブル
2017_11_19京都
・ensowatt

-MUSIC ALBUM!-
new album
2014.11.18 release
enami Taisuke "f e r m e n t"
(Meister Musik)
最終fermentジャケット案 のコピー
・ゲスト・内容紹介
・試聴


2008.12.3 release
enami Taisuke "HILL"
(Meister Musik) sold out

・内容紹介


-RADIO NEWS!-
オトダマ・ラジオ(KBS京都ラジオ)は2013年9月をもって終了となりました。4年半ありがとうございました。
・オトダマ・ラジオ感想

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"World Island Music Cruising
 ─ 世界島唄巡り音楽クルージング ─" @豊中市立東豊中図書館 SET LIST

たくさんのお客さんにお越しいただきました。
ありがとうございます。
会場の設営から手配等、図書館のスタッフのみなさんも本当にありがとうございます。

今回のような図書館での音楽イベントは、図書館にとっても初めての試みということでした。また豊中市の期間イベント”とよなか音楽祭”の一環として行われたもので、イベントのチラシも阪急梅田ホームに掲載されるなど規模の大きなものでした。
2015_とよなか音楽月間

当日のセットです。

M1:「スーキカンナー/登川誠仁 & 知名定男」『登川誠仁 & 知名定男』
M2:「Ketawang: Puspawarna/V.A.」 『ジャワ ジャワの宮廷ガムラン』
M3:「タブ・グギラカンTabuh Kreasi “Paksih Ngrayang”/V.A.」『バリのガムラン-炸裂のゴン・クビヤール』
M4:「Candik 夕暮れ /ワルジーナ」『ワラン・ケケ~ジャワ歌謡集』
M5:「ギルバート諸島・エリス諸島 [Ko Tutu Ko Roko]/V.A.」『孤島の音楽~南太平洋の島々』
M6:「ソシエテ諸島 [Tamarii Faanui] /V.A.」『孤島の音楽~南太平洋の島々』
M7:「'Ulili E /Dennis Kamakahi 」『The Descendants - Music From The Motion Picture』
M8:「Bruca Manigua/ Ibrahim Ferrer」『Buena Vista Social Club Presents Ibrahim Ferrer』
M9:「Mr. Prince /Prince Buster」『King Of Ska ギャズの“キング・オブ・スカ” プリンス・バスター』
M10:「São Vicente Di Longe 遙かなるサン・ヴィセンテ / Cesaria Evora」『Sao Vicente Di Longe』
M11:「The Trip to Cullenstown (Medley) /Altan」『The Blue Idol 』
M12:「The Mason's Apron /The Chieftains」『An Irish Evening 』
M13:「Fiddlers Bid/Skeklers」『All Dressed In Yellow』
M14:「Maria Del Mar Bonet/Des de Mallorca a l'Alguer」『Bellver』
M15:「Ailo / A Filetta 」『Bracanà』
M16:「Faly miarahaba/Jsutin Vali」『The Genius of Valiha』
M17:「Zay Gny Raha/D'Gary 」 『Horombe』


M18:「Lugu Lugu Kan-Ibi/David Darling& The Wulu Bunun」『Mudanin Kata』


M19:「月ぬ美しゃ / 大島保克」『大島保克 with Geoffrey Keezer』

図書館の集会室が良い感じに。
2015_とよなか音楽月間_2


              

/音楽トーク・イベント 世 界 音 旅
World Island Music Cruising
 ─ 世界島唄巡り音楽クルージング ─】
□日時:平成27年10月18日 日曜日 14:00スタート16:00までの予定。入場は無料。先着40名様。

□会場:豊中市立東豊中図書館 集会室 〒560-0003 大阪府豊中市東豊中町5丁目2−1 

□お問い合わせ先:東豊中図書館まで 電話 06-6856-4660

□最寄駅:阪急バス停「東豊中5丁目」または「二ノ切」から200メートル 徒歩4分
※お車でのご来館はご遠慮ください



10月18日(日)"World Island Music Cruising
 ─ 世界島唄巡り音楽クルージング ─" @豊中市立東豊中図書館

久しぶりの音楽トークイベントのお知らせとなります。

会場は豊中市立東豊中図書館。
入場は無料。
時間帯はお昼過ぎ。

テーマは
"World Island Music Cruising
 ─ 世界島唄巡り音楽クルージング ─"

”気分はまるで世界一周旅行”地図帳片手に是非ご参加ください。他の音楽イベントでは得 られない体験が出来る親しみやすくて新しい音楽トークイベントになるよう頑張ります。


2015_秋 図書館トーク A3チラシ用 小


              
【とよなか音楽月間/音楽トーク・イベント 世 界 音 旅
World Island Music Cruising
 ─ 世界島唄巡り音楽クルージング ─】
□日時:平成27年10月18日 日曜日 14:00スタート16:00までの予定。入場は無料。先着40名様。

□会場:豊中市立東豊中図書館 集会室 〒560-0003 大阪府豊中市東豊中町5丁目2−1 

□お問い合わせ先:東豊中図書館まで 電話 06-6856-4660

□最寄駅:阪急バス停「東豊中5丁目」または「二ノ切」から200メートル 徒歩4分
※お車でのご来館はご遠慮ください







【And play=enso on #3:スピーカーと向こうから/ここまで】終了

フィールドレコーディングについてのトーク・イベント終了です。
「良い音だな」、「気持ち良いな」という話とは違う、フィールドレコーディングの作品を発表する意味、背景、そして今後を意識したイベントを心がけたつもりです。
2人で話したところ「個人の記録、記憶、インタビューなども含めた複数の文脈・時間・空間をたたみ込みながら幾層にもレイヤーされている」アプローチに面白いものが出てくる可能性があるというまとめ(今の段階での)に個人的にはなりました。
あらためて中川さん、山岡さん、会場のみなさん
ありがとうございます。
And play=enso on #3
撮影:福永 祐美

And play=enso on #3_2

当日紹介&聴いた音源です。いくつかもれているかもしれません。
『oto-date in wakayama 2005』鈴木昭男
『Presque Rien』Luc Ferrari
『Stones』Christian Wolf
『secousses panoramiques』eric la casa
『Dancing in Tomelilla』eric la casa
『HOME:HANDOVER』eric la casa / jean-luc guionnet
『supersedure』 eric la casa / seijiro murayama
『El Tren Fantasma』 Chris Watson
『Stepping Into the Darkness』Chris Watson
『Archival Sound Series : Sir.Ludwig Koch』Yasuhiro Morinaga
『Aix』Giuseppe Ielasi
『Or a Set of Models』 Giuseppe Ielasi



【And play=enso on #3:スピーカーと向こうから/ここまで】
□2015年6月27日(土)open18:00 start19:00
□出演:中川裕貴 / 江南泰佐 
□会場:会場:結音茶舗 大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-22 OSKビル4階奥
主催・企画 中川 裕貴
企画協力:結音茶舗
イベントサイト:http://xn--6c0av1huyaz02d.com/yukinakagawa/


京阪電車なにわ橋駅アートエリアB1‎公開ラジオ番組「快音採取 粘菌の音楽」set list

【京阪電車なにわ橋駅アートエリアB1‎公開ラジオ番組「快音採取 粘菌の音楽」】
江南泰佐トークライブ。こちら無事に終了しました。

たくさんのお客さんに来ていただいてたいへんうれしく思いました。
ありがとうございます。

2015_6_18粘菌快音採取
撮影:B1アートエリアスタッフ

opening:「Shima Zori / enami Taisuke」『HILL』
M1:「 Fuzzy Groove/Seiichi Yamamoto」『Crown Of Fuzzy Groove』
音の粒子から生まれるグルーヴが粘菌の印象とリンクするという解釈でセレクト。
M2:「Physarum Music/Physarum Machines」『アルバムなし/Youtubeより』
Slime music: Towards sounds synthesis with slime mould of Physarum Polycephalum (2010), submitted.
https://www.youtube.com/watch?v=F79D_YWXycIより
「粘菌に電極をさしてその信号を音に変えた」という研究の成果です。
M3:「pulse and the circulation of the blood/Evan Parker」『Time Lapse』
「どのような規則で音楽が成り立っているのかすぐには理解できない=粘菌には粘菌のルールがある」という流れでのセレクト。
M4:「cuscus/mono fontana」『Ciruelo』
「次々と目まぐるしく変わっていくシーンが、粘菌のライフサイクルを思い出させる」という説明でした。
M5:「Arch Dance/Christian Wallumrød Ensemble」『The Zoo Is Far』
「粘菌にビートはあるのか!」という問いに対しての返答。ノルウェーのアンサンブルです。
M6:「 Mothertongue, Pt. 1: Archive/nico muhly」『mother tongue』
「もしも粘菌が自分たちで言語をもって会話をしたとしたらどのように聞こえるか」という疑問にたいしてvoiceをメインに構成されているnico muhlyの現代音楽マナーの楽曲を紹介。

後半:ゲスト B1アートエリアスタッフ、大阪大学コミュニケーション・デザインセンター教員久保田 テツさん
M7:「 migration/arve henriksen」『Cartography』
「粘菌の地図作成能力=cartography」ということで取り上げました。ノルウェーのトランペッターの作品。問い合わせが一番多かったです。
M8:「+./Ryoji Ikeda」『+/-』
「電気に反応する粘菌」ということで+と−の音楽。
M9:「 zomeki no.22 (竜美)/竜美」『ぞめき参 徳島阿波おどり 路上派』
期間イベントのテーマの一つ”島・アイランド”に対応させて四国徳島の音楽を紹介。
M10:「粘土の間奏曲/野村誠 やぶくみこ」『瓦の音楽 musik genteng』
by久保田さんセレクト
”島・アイランド”に対応させて淡路島の瓦を使った音楽をセレクト
M11:「「風の谷のナウシカ」~オープニング/ 久石譲 」『風の谷のナウシカ サウンドトラック はるかな地へ・・・』
最後はやっぱりこの曲で!ということです。

となりました。

アートエリアB1での「快音採取」シリーズは不定期ですがまた放送させてもらえる機会ありそうなので次回また会いましょう。

お越しいただいたみなさん、インターネットで聴いていただいたみなさん、会場スタッフさん、みなさんありがとうございました。
それではまた次回!えなみたいすけでした。




『ニュー"コロニー/アイランド"島"のアート&サイエンスとその気配』内ラジオ番組「快音採取 粘菌の音楽」
□ パーソナリティ 江南泰佐(鍵盤演奏者、快音採取家)
□開催日:6 月18 日(木)19:00~21:00
□中之島アートエリアB1
□入場無料




2015年6月27日(土)@結音茶舗(大阪・本町) 【And play=enso on #3: スピーカーと向こうからここまで】

【And play=enso on #3: スピーカーと向こうからここまで 】
2015年6月27日(土)@結音茶舗(大阪・本町)

音楽家の中川裕貴さんの連続企画And play=enso onに出演させてもらいます。
シリーズ第3回目となる今回のサブタイトルは
「スピーカーと向こうから/ここまで」。
フィールドレコーディングのお話とそれにまつわる少しの演奏をします。

快音採取シリーズ以上に踏み込んでいく内容となりそうです。
ぜひおこしください。

【And play=enso on #3:スピーカーと向こうから/ここまで】
□2015年6月27日(土)open18:00 start19:00
□出演:中川裕貴 / 江南泰佐 
□会場:会場:結音茶舗 大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-22 OSKビル4階奥
主催・企画 中川 裕貴
企画協力:結音茶舗
イベントサイト:http://xn--6c0av1huyaz02d.com/yukinakagawa/

ここからは主催者中川さんの文章を。
読み応えがあります。



フィールドレコーディングについて。
フィールド・レコーディング(Field Recording)とは、広義には、スタジオやステージなど通常の録音環境の外部での録音を指す。
こうした録音は、例えば、民族音楽学や生物音響学の調査、演説の記録、映画のサウンドトラックやラジオドラマ、音楽に雰囲気を添える効果音などに活用されていたが、次第にひとつの芸術形式として確立されていった。
この芸術形式としての狭義のフィールド・レコーディングは、近年、「フォトグラフィー」と対比して「フォノグラフィー」とも呼ばれる。録音技術は誕生から現在まで、主に言語や音楽の記録のために使用されている。
しかし、録音装置の発明当初から、エキゾチックな環境音や自然音の記録もまた、単独でまたは映像や音楽に添えられて、広く楽しまれてきた。
(以下略/現代美術用語辞典ver.2.0 - Artscapeより・著者:金子智太郎氏)

今このテキストを読んでいる方、そして読んでいない方にさえも、この「フィールドレコーディング」の原型(それはあなたの周りの"その音"のことですが)に触れています。
(触れていると言ったのは、耳の聞こえない人たちもそれを振動として"聴いて"いると思うからです)
というか「フィールドレコーディング」のようなものが私たちの周りに存在しないことなど、まずないのではないかとも思います。
風呂敷を広げてしまいましたが、今回は「フィールドレコーディング作品」つまり「フィールドレコーディングが収められた作品」に焦点を当ててみようと思います。
(フィールドレコーディングが「音楽」として認められてきて=それをそういうものだと使うようになってきてそれなりの時間が経ち、 現在、いつかのどこかの場所での事象の音を、「音楽」としてパッケージングするやり方というものも増えてきたように思っています)

自分の話ですが、楽器やそれを演奏する人によって創られた「音楽」よりも、スピーカーから聴こえる「ここ」ではないどこかの風景の「音」やそこから視える/聴こえる「景色」、 また「音楽」ではあるけれども、それとはある一定の距離を持ちながら、「音楽」を捕えた録音、また日々生活している中でただ聴こえる「音」や「光景」に惹かれることが自分には多々ありました。
19、20歳くらいからそういうものに魅せられ、憧れ、自分の演奏や音楽の中にも、その手法を真似し/取り入れてきた部分があります。
(そしていろんな場所でフィールドレコーディングをしました。今もしています)

そしてここまで来て、自分がこの「フィールドレコーディング」というものを知り、それに対して影響を受けてきた期間も10年近くになってきましたので、 今回は少し自分なりの「フィールドレコーディング」に対する解釈や想い、またこれからの音楽(スピーカーの向こう)にも様々な環境(フィールド)の音が在ることを望み(望まなくても在るだろうけれど)、 話と演奏をします。

ざっと考えている話すテーマとしては下記のような感じです。
・環境音が音楽の中に"現れる"まで
・環境自体が作品である作品について
・演奏することとその環境
・聴くことから、スピーカーの"向こう側"を視ること
※あくまでも予定です。

そして今回はこのテーマでのお話にぴったりなゲストだと僕が思っている、江南 泰佐さん(鍵盤演奏者、快音採取家)をゲストとしてお招きします。
江南さんは、これまでもフィールドレコーディングに関するトーク(アートエリアB1での「Field Recording
Music&Sound特集/フィールドレコーディング音楽&サウンド特集 ─ 人は環境の音をどのようにとらえてきたか」など)や ワークショップなどを数多く行われてきています。またその活動や音楽対する嗜好/試行は長年ラジオDJをされてきていることもあり、フィールドレコーディングに関するものだけではなく、 アイリッシュなども民族音楽、フォークミュージックや電子音楽などなど、多岐に亘り、そのぞれぞれに確かな知識と考えをお持ちです。
そしてまたそ江南さんは音楽について"聴く"・"話す"だけでなく、演ることをやっている方です。
(今年リリースされました作品"ferment"についても、録音の方法やサウンド、楽曲から、今回のトークの根幹を成すようなものを感じています)
(作品"ferment"の録音のことについても少しお話を聴かせて貰えたらと思っています)
僕はそんな江南さんとだからこそ、「フィールドレコーディング」の話をしたいと思いました。

今回は「演奏」だけでなく、たくさんの音(いろいろな音源を紹介する予定です)や言葉が現れる日となります。
是非、会場となる結音茶舗で、おいしい日本茶やフードと共に耳を傾け、観て頂けたらと思っています。
「スピーカーと向こうから/ここまで」。


中川裕貴

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